キジカクシ

キジカクシ
Asparagus schoberioides

●撮影:2021年6月,山形県北部

●分布:北海道~九州
●花期:5~6月

山地草原や海岸草原に分布するキジカクシ科の多年草.アスパラガスの仲間で,本種の芽も食用になる.葉は退化しており,膜質鱗片状で茎に張り付いている.細い葉のように見えるものは葉状枝で,3~7本が束生する.

日本海を望む海岸草原にて,他の草に寄りかかるようにして生育していた.蕾がたくさん付いており,残念ながら花の時期には少し早かったようである.


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