イイジマフクロウニ
Asthenosoma ijimai
ソフトコーラルが多い岩礁でよく見る大型のウニ。刺には毒があり、刺さると痛い(一度グローブの破れたところから刺された。)。フクロウニの名前の通り、殻は柔らかくふにゃふにゃである。確かめる際は刺されないよう棒などでつつくことをすすめる。
▲写真1:2022年11月24日、佐賀県唐津市
▲写真2:2022年11月24日、佐賀県唐津市
ウニ類 (SeaUrchin)
水生生物 (Aquatic animals)
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