グビジンイソギンチャク
Stichodactyla tapetum

岩の凹んだところに着生し、岩盤表面に沿って触手を広げていることが多い。触手は短く、独特な斑模様をしている。表面にイソギンチャクモエビの仲間がよく見られる。写真1の左側にも写っている。

▲写真1:2022年12月29日、佐賀県唐津市


イソギンチャク類 (Sea anemone)
水生生物 (Aquatic animals)
Home