コウラグロニガイグチ
Tylopilus eximius
var.
nanus
ウラグロニガイグチに似ているが,かなり小型.傘径は1~2 cmほどにしかならない.アベマキなどが主体の森林公園的な明るい雑木林にみられた.林内を切り通した遊歩道脇の地面が露出した環境から発生していた。
▲写真1:2015年7月,大阪府豊中市
イグチ目 (Boletales)
菌類 (Fungi)
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