カバキコマチグモ
Cheiracanthium japonicum
●撮影:2021年7月12日、岩手県普代村
●分布:北海道~九州
日本で最も毒が強いクモ類である。大きな顎と牙をもつ。オスは足が長く、徘徊性。メスは産卵期にススキの葉をちまき状に巻いた産室を作る。写真はオス個体で、メス個体とは見た目がかなり異なる。
カバキコマチグモ
Cheiracanthium japonicum
●撮影:2021年7月12日、岩手県普代村
●分布:北海道~九州
日本で最も毒が強いクモ類である。大きな顎と牙をもつ。オスは足が長く、徘徊性。メスは産卵期にススキの葉をちまき状に巻いた産室を作る。写真はオス個体で、メス個体とは見た目がかなり異なる。