フタオビキヨトウ

フタオビキヨトウ
Mythimna turca

▲撮影:2015年5月、大阪府豊能町

●分布:北海道~九州
●成虫の出現時期:5~9月
●ホスト:ヌマガヤ,オギ,ヨシ,ビロードグサ,カワラスゲ

本属の中では大型種.草原性でイネ科やカヤツリグサ科をホストとする種.河川敷や牧場でライトトラップをすると多数飛来する.

小規模な草地にも多数いるようで、盛夏の夜中に草原を歩いて見つける蛾はだいたい本種かシロヒトリ。ミヤマフタオビキヨトウに似ているが、本種では白紋が線状で、ミヤマフタオビキヨトウでは点状になる。

▲撮影:2019年,岩手県

ヤガ科5(Noctuidae5) / 昆虫(Insect) / Toppage