ヤナギマツタケ

ヤナギマツタケ
Agrocybe cylindrica

●撮影:2015年6月21日,大阪府待兼山

●発生時期:春~秋

生きたヤナギ類から発生する腐朽菌.特に,街路樹として植えられているポプラからよく生える.オキナタケ科のキノコで,マツタケとは何ら関係がない.柄の上部に膜質のつばがあるのが特徴.食用である.

大学構内では毎年梅雨はじめ頃に決まったポプラに空いた穴から生えてきていた.確か一度試食したはずだが,どんな味だったか覚えていない.梅雨頃の食用キノコは痛みが早いが,比較的丈夫なうえに本種は樹幹に生えるので虫がつきにくい.


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