ケムシカジカ

ケムシカジカ
Hemitripterus villosus

●撮影:2021年4月、岩手県

皮膚は瘤状の突起で覆われ、ごわごわとした独特の質感をしている。口の周辺には多くの皮弁がある。北方系の魚で、本州の日本海側では対馬、太平洋側では銚子まで分布する。

深場に生息するが、産卵期の冬に浅場に出現する。おこぜという名前で売られていることがあるが、いわゆる高級魚のオニオコゼなどとは全く別物であるので注意。本種も普通に美味な魚ではあるが。


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